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平成25年度・26年度・27年度 産官学(農商工)連携事業


橿原市・畿央大学・橿原商工会議所 産官学(農商工)連携事業  新商品開発 

(橿原産しょうがプロジェクト)

事業目的

商工業者・農業者がそれぞれの有する経営資源を互いに持ち寄り(農商工連携)、学生(大学)の斬新的なアイデア(産官学連携)を基に新商品開発・販路開拓等に取り組み、地域ブランドの育成と農商工の発展及び地域活性化に繋げることを目的とします。平成25年度から27年度にかけて、新たに橿原ブランド「しょうが」としての確立と育成し、既存の地産地消品である「アスパラ」や「いちご」と同様に、地産地消のふるさと産品として、橿原らしさをイメージできるお土産ものやご当地グルメを開発・販売し、橿原市を全国更には世界に広くPRしていく。

事業内容

(※クリックすると各年度の事業内容詳細にジャンプします。)

1.平成25年度橿原産のショウガを使ったレシピ開発

2.平成26年度橿原産しょうがを使った給食献立開発

3.平成27年度橿原産しょうがを使った飲食店メニュー開発

事業内容詳細                                  

Ⅰ.平成25年度 橿原産のショウガを使ったレシピ開発   (開発された新商品はコチラ!) 

食のジャーナリストや野菜ソムリエ等の食の専門家を招聘した勉強会や奈良県農業大学校・橿原市内の歴史施設の見学会を実施し、「しょうが」に対する理解を深め、レシピ開発に取り組みました。完成したレシピは、市内の飲食に纏わる事業所が各社の商品開発方針にそって採用し、各社の独自性を加味したオリジナル商品に仕上げ、各店舗で販売しました。

①第1回勉強会

平成25年5月9日(木)に畿央大学にて第1回勉強会を実施しました。第1部は、食の専門出版社「柴田書店」で雑誌や書籍編集に携わり、フレンチからラーメンまで食を専門とするフリーライターで、調理師免許とジュニア野菜ソムリエの資格を持つスペシャリストである大掛達也氏を講師に招き、『地域食材の利用について』と題して食材を使った商品開発事例などを用いて講義していただきました。第2部では、農産物についてのスペシャリストである奈良県農業総合センター普及研修部普及技術課主査 上田美穂氏を講師に招き、「売れる加工品の特性」と題して、瓶詰・缶詰・ビニールパック詰による食材・加工食品保存、人を惹きつけるラベルメーキング、食品表示などの基本について講習しました。
H25①勉強会の様子
 勉強会の様子
見学会 

平成25年5月12日(日)に奈良県農業大学校での大和野菜の講義・収穫体験や橿原市内の歴史施設などの見学を行いました。今回の視察見学会では、橿原市のこと、奈良県の農作物について理解し、レシピ開発するための参考にすることを主旨に実施しました。奈良県農業大学校は、「奈良県における大和野菜」の現状とブランド化への取り組みについて、同校課長の前嶋文典さんに講義頂きました。講義後、実習農地を案内・説明いただきました。また、江戸元禄年間には「大和の金は今井に七分」と言われるほど経済の中心地として栄えた重要伝統的建築物群保存地区の今井町とJA奈良県まほろばキッチンを見学しました。
H25②農業大学見学 H25②集合写真
農業大学見学 集合写真
H25②今井町見学 H25②まほろばキッチン見学
今井町見学 JA奈良県まほろばキッチン見学
③第2回勉強会

平成25年5月30日(木)に畿央大学にて第1回勉強会を実施しました。クッキングスタジオVambi、フードコーディネーター・シニア野菜ソムリエとして活躍中の料理研究家である松田弘子先生を講師に招き、生姜料理の基本を学びました。勉強会では「生姜糖」の作成過程について実習し、その後生姜の特徴や調理方法、相性のいい調味料、購入ターゲット層等について講義頂きました。
H25③松田弘子先生 H25③勉強会の様子1
講師 松田弘子先生 勉強会の様子 1
H25③勉強会の様子2 H25③勉強会の様子3
勉強会の様子 2 勉強会の様子 3
④第3回勉強会

平成25年6月6日(木)畿央大学にて第3回勉強会を実施しました。学生はこれまでの勉強会を通じて考えた試作品を作成し、しょうがの配合度合いや新たなバリエーション等について学生たちに松田弘子先生がグループそれぞれに商品化に向けたアドバイスを実施しました。
H25④勉強会の様子1 H25④勉強会の様子2
H25④勉強会の様子3 H25④勉強会の様子4
⑤審査会  

平成25年6月15日(土)に審査会(事業所とのマッチング会)を畿央大学にて開催しました。審査会では、事業所計7社、(㈱柿の葉ずし、野菜菓子工房cocoai、プティアルシェ、㈱居内商店、御菓子司 湖月堂、山本鈴音堂、河合酒造㈱)が自社での商品化できるか審査を行いました。学生11グループによるプレゼンテーション、参加事業所の試食審査が行われ、団子やアイス、ケーキ等の学生の自由な発想による7作品がマッチングとなりました。学生が考案した作品にそれぞれ事業所による改良が行われ11月に行われる「橿原のうまいもん市」で商品化。
H25⑤プレゼンの様子1 H25⑤プレゼンの様子2
プレゼンテーションの様子  プレゼンテーションの様子
 H25⑤商品作成の様子  H25⑤試食の様子
 商品作成の様子  試食の様子
 
参加学生数 41名
グループ数 12グループ
各グループ新商品タイトル 「恋するガーリーフロマージュ」  「Yakionigiriでしょうが」 「よくばり和スイーツ」 「まったり午後の和スイーツ」 「ピリ辛生姜みそ」 「もちっと生姜団子~生姜の香りをのせて~」 「生姜ようかん」 「フリンジャー」 「ほっとしょうが」 「大和三山恋むすび」 「ジンジャーアイス~醤油味の生姜糖添え~」


平成25年度 橿原産のショウガを使ったレシピ開発  新商品(マッチング結果)
 あまの香久山 恋するガーリーフロマージュ
 あまの香久山  恋するガーリーフロマージュ
 山本鈴音堂橿原市小綱町17-35 TEL0744-22-3256  プティ・アルシェ橿原市兵部町6-10 TEL0744-25-5007
 ジンジャーアイス  フリンジャー
 ジンジャーアイス  フリンジャー
 やさい菓子工房 cocoai橿原市内膳町5-1-13TEL0744-23-5636  ㈱居内商店
 ほっとしょうが  もちっと生姜団子
 ほっとしょうが  もちっと生姜団子
 河合酒造(株)橿原市今井町1-7-8TEL0744-22-2154  御菓子司 湖月堂橿原市出合町105-4TEL0744-22-3915
 大和三山恋むすび
 大和三山恋むすび
 ㈱柿の葉ずし吉野郡吉野町飯貝614TEL0746-32-2053
⑥新商品デビュー・発表、その他広報活動

平成25年11月22日(金)・23日(土)・24日(日)㈱近鉄百貨店橿原店『第19回橿原のうまいもん市』にて、7事業所出展の7つの新商品がデビューし、各店舗の新商品として販売がスタートしました。
H25⑥デビューPRチラシ H25⑥販売PRの様子1  H25⑥販売PRの様子2
 デビューPRチラシ  畿央大学生による販売PRの様子 1  畿央大学生による販売PRの様子 2
橿原市広報11月号 掲載記事
H25⑥広報1 H25⑥広報2
H25⑥広報3 H25⑥広報4
H25⑥広報5 H25⑥広報6
 



Ⅱ.平成26年度橿原産しょうがを使った給食献立開発

市健康福祉部の管理栄養士等の専門家を招聘した勉強会や市内の保育所の見学会を実施し、栄養面を重視して「しょうが」に対する理解を深め、給食献立開発に取り組みました。完成した献立は、市内の保育所で採用され、子供たちのにっこりした笑顔に貢献しました。  

①   保育所見学会

平成26年5月10日(土)に橿原市立藤原京保育所(第一こども園)で調理室等の見学、橿原市内文化歴史施設の見学を行いました。見学会は、保育所の給食献立を開発する上で、保育所給食メニューをイメージするために、 藤原京保育所(第一こども園)の見学、園児の給食を実際に見て、保育所給食の説明を受け、今後の開発に活かしてもらう主旨で実施しました。藤原京保育所(第一こども園)では、森下園長より平日は100名以上の園児が在籍し、食育・地産地消に取り組んでいることが説明された。その後、調理室・洗浄室について説明が行われました。また、給食の内容や園児たちの食べる様子を間近で見学しました。その後、橿原市を知る為に重要伝統的建築物群保存地区の今井町の街並み・重要文化財「河合家住宅」を見学しました。
H26①藤原京保育所 H26①保育園の説明
藤原京保育所見学 保育園の説明
H26①園児食事風景見学 H26①調理室見学
園児食事風景見学 調理室見学
H26①今井町 見学 H26①河合酒造(株)見学
今井町見学 重要文化財 河合酒造(株)見学
①   第1回勉強会 

平成26年5月22日(木)に畿央大学にて第1回勉強会を実施しました。5月10日(土)に行われた橿原市立藤原京保育園および橿原の歴史文化に触れた今井町見学の発表と橿原市職員で園児たちの給食を指導されている管理栄養士の阪本晶子氏を講師に招き、「保育所給食」について講習しました。坂本氏からは、幼児の給食では成長の源となる栄養価をバランスよく満たすとともに衛生面、アレルギー面での細かな注意が必要であると説明され、また給食であることから、給食費で材料を購入することからコスト面に制約事項があることなども説明されました。
H26②保育給食の発表 H26②勉強会風景
保育給食の発表 勉強会風景
H26②講習内容 H26②講習会風景
講習内容 講習会風景

③第2回勉強会 

平成26年6月12日(木)に畿央大学にて第2回勉強会を実施しました。クッキングスタジオVambi、フードコーディネーター・シニア野菜ソムリエとして活躍中の料理研究家である松田弘子氏を講師に招き、しょうが料理の基本を講習しました。平成26年度は幼児向けの給食献立ということで、松田先生よりしょうが調理のコツを説明され、香辛料としてクセのある素材「しょうが」を幼児向けの給食献立にどう活かすか講習いただきました。今回は、幼児の苦手とする辛みをいかに緩和するのか調理方法について実習しました。松田先生より、新生姜・ひね生姜とは調理方法、分量が大きく異なることに注意が必要であることが講義され、実習として「しょうがご飯」を作成しました。しょうがの量と一緒に加える具材を考え、①1%みじん切り、②3%みじん切り、③5%みじん切り、④5%水にさらしたみじん切り、⑤5%すりおろし⑥5%すりおろしにバター入り、⑦5%すりおろしに鶏ひき肉入り、⑧5%すりおろしにツナ缶入りの8種類のしょうがご飯を炊飯して、風味の違いを食べ比べしました。
H26③松田弘子先生 H26③勉強会風景
講師 松田弘子先生 勉強会風景
H26③調理前 H26③調理後
調理前 調理後
H26③出来上がり試食の様子
出来上がり試食の様子
④ 第3回勉強会

平成26年7月10日(木)に畿央大学にて第3回勉強会(レシピ検討会)を実施しました。学生グループが考えたしょうがレシピを実際に調理し、幼稚園での小さな児童たちが喜んで食べられるものかどうか、松田先生からアドバイスを実施しました。保育所給食(就学前児童が食べる)ため、子どもの好みに合わせて、美味しそうに見えること、味、食べやすさ、工夫した点、ネーミングなど具体的に松田先生よりアドバイスを学生に行いました。
H26④松田先生よりアドバイス H26④浅野教授よりアドバイス
松田先生よりアドバイス 浅野教授よりアドバイス
H26④試作撮影 H26④検討会で作られたレシピ1
試作撮影 検討会で作られたレシピ1
H26④検討会で作られたレシピ2
検討会で作られたレシピ2
⑤審査会

平成26年7月19日(土)に畿央大学にて審査会を開催しました。学生10グループによるプレゼンテーション、審査員による試食審査が行われ、プレゼン、ネーミング、献立のストーリー性、未就学児にとっての食べやすさ、給食の大量調理に向いているか、しょうがの風味があるかを中心に評価されました。給食に導入されることに決定したメニューは、「うさぎのお月見給食」となりました。
H26⑤プレゼンテーション風景 H26⑤審査風景1
プレゼンテーション風景 審査風景1
H26⑤審査風景2 H26⑤給食導入賞受賞学生
審査風景2 給食導入賞受賞学生
 
参加学生数 33名
グループ数 10グループ
各グループ献立タイトル 「みんなで見よう!キラキラひかるお月さま」  「大和三山」  「秋のぽかぽか親子ランチ」  「謎解きはランチの後で」「うさぎのお月見給食」  「小さい秋みぃつけた」  「To children carrying the future calcium…!」  「秋のびっくり玉手箱」  「子ども大好きメニュー」  「やさいの大運動会」
給食献立採用タイトル 「うさぎのお月見給食」
⑥給食献立としてデビュー・その他広報活動

★畿央大学学生が作ったレシピの給食が橿原市立こども園5箇所で提供されました

 給食導入賞に選ばれた献立が、それぞれ保育施設の調理室で調理され、橿原市内5箇所にあるこども園の約700名の園児たちの給食として実際に提供されました。平成26年9月10日(水)給食献立として提供される橿原市第2こども園(今井幼稚園・今井保育所)を学生が見学し、園児たちと一緒に「しょうが給食」を食べました。給食導入となった献立「うさぎのお月見給食」(さいの目切りのさつまいもや摩り下ろしたしょうがを入れて満月に見立てた黄色いご飯、さといもやキヌサヤでうさぎをかたどった肉じゃがのおかずなどストーリー性豊かな献立)が提供されました。今回の献立となったメニューを開発した学生より、子どもたちに向けてお月見うさぎの紙芝居仕立ての説明を実施しました。
 H26⑥見学風景 1  H26⑥見学風景 2
 こども園見学風景 1  こども見学風景 2
 H26⑥献立発表風景1  H26⑥献立発表風景2
 献立発表風景 1  献立発表風景 2
 H26⑥うさぎのお月見給食  H26⑥集合写真
 うさぎのお月見給食  集合写真
★平成25年度完成しょうが商品PR活動

平成26年ぱーぷる」4月号にて記事の掲載
H26⑥ぱーぷる4月号記事
平成26年5月29日(木)から6月4日(水)近鉄百貨店橿原店6階 ならご当地グルメフェスタ 7商品事業所PRを実施
H26⑥ならご当地グルメフェスタチラシ H26⑥奈良ご当地グルメフェスタ販売様子1 H26⑥奈良ご当地グルメフェスタ販売様子2
近鉄百貨店チラシ 抜粋 販売の様子 1 販売の様子 2
平成26年11月21日(金)から23日(日) 第21回橿原のうまいもん市にて7商品PR出展
H26⑥うまいもん市販売PRチラシ H26⑥うまいもん市販売の様子1 H26⑥うまいもん市販売の様子2
販売PRチラシ 販売の様子1 販売の様子2
 
平成26年12月5日(金)奈良新聞にて事業取り組み新聞掲載 平成27年2月1日(日)第6回ならスイーツコンテスト 生姜商品販売PR出展
H26⑥奈良新聞掲載記事 H26⑥ならスイーツコンテスト
 



Ⅲ.平成27年度橿原産しょうがを使った飲食店メニュー開発   (開発された新商品はコチラ!)

しょうがブランドづくりの集大成として、「古代大和飛鳥」をモチーフにした飲食店向けメニュー開発にとりくみました。県やフードコーディネーターの専門家を招聘した勉強会や歴史博物館の見学会を実施し、「しょうが」の使い方に対する理解を深め、飲食店メニューを開発しました。事業所との間でマッチングが成立したメニューは、市内事業所で扱われ、好評販売されました。

①  視察研修会

平成27年5月10日(日)に奈良県農業大学校での大和野菜の講義・収穫体験や橿原市内・明日香村の文化歴史施設の見学を行いました。視察研修会は、橿原市やその周辺地域のこと、奈良県の農作物について理解し、飲食店メニューを開発するための参考にすることを主旨として実施しました。最初の視察場所は、奈良県内でも初詣の参拝者数が多い、初代天皇とされる神武天皇を祀る橿原神宮を見学し、橿原市内にある奈良県農業大学校にて、 奈良県 担い手養成課 担い手育成係 川合主査より、「大和野菜・大和の伝統野菜・大和のこだわり野菜の違い」や「メイン食材である“しょうが”の種類や特徴」などの講義を行い、農場にてきゅうりといちご(あすかルビーと古都華の食べ比べ)を体験しました。午後、歴史に憩う橿原市博物館に移動し、遺跡出土資料などを見学して、歴史について学び、その他にも明日香村埋蔵文化財展示室、水落遺跡、藤原宮跡等を見学しました。
H27①講習の様子 H27①農業大学校見学
 講習の様子 奈良県 農業大学校見学
 H27①歴史に憩う橿原市博物館  H27①明日香村埋蔵文化財展示室
 歴史に憩う橿原市博物館見学  明日香村埋蔵文化財展示室見学
 H27①橿原神宮参拝  H27①集合写真1
 橿原神宮参拝  集合写真
②第1回勉強会開催  

平成27年5月14日(木)畿央大学にて第1回勉強会を実施しました。クッキングスタジオVambi、フードコーディネーター・シニア野菜ソムリエとして活躍中の料理研究家である松田弘子氏を講師に招き、「しょうが」の特性について講習を実施しました。平成27年度は飲食店向けメニューということで、メニュープランニングやメニューへのストーリー性の考え方、原価や作成時間などについて説明していただきました。また、実習として、しょうがの基本味を紙コップに分け、自分の舌で味の違いを確かめました。 ミキサーとジューサーの違い、時間のかけ方、しょうがの切り方による味の違いについて講義していただいた後、基本メニューとして「温奴のしょうがあんかけ」を作成しました。しょうがの切り方については、おろし・みじん切り・千切り・色紙切りなどで食感や風合いが大きく異なり、作る料理によって切り方を変えることが大切であり、切り方によって味の変化を講義しました。
H27②勉強会の風景  H27②講師 松田弘子先生
 勉強会風景 1  講師 松田弘子先生
 H27②アドバイス風景  H27②勉強会風景
 アドバイス風景  勉強会風景 2
③第2回勉強会 

平成27年6月11日(木)に畿央大学にて第2回勉強会(レシピ相談会)を実施しました。学生グループが考えたしょうがレシピを実際に学生が調理し、飲食店での商品化につながるかどうかについて料理の改善点を松田先生に指導していただきました。学生が考えたメニューが具体的に飲食店のメニューとして採用されるように「奈良らしさ(ネーミング・食材)」・「ストーリー性」・「誰が、いつ、どんなタイミングで、食べるのか」・「女子大生らしさ」・「しょうがをどのようにかんじてもらうのか」・「お店の希望・客層を調査して、店にあった料理を考える」などが松田先生よりアドバイスされました。
 H27③アドバイスの様子1  H27③アドバイスの様子2
松田先生よりアドバイスの様子1  松田先生よりアドバイスの様子2
 H27③試作の様子
 試作の様子
④第3回勉強会(レシピ検討会)

平成27年6月25日(木)に畿央大学にて第3回勉強会(レシピ検討会)を実施しました。  前回の第2回勉強会にて提出した飲食店メニューの課題を改善し、再度松田先生にアドバイスをしていただく機会であり、松田先生は「料理は目で見ても美味しく楽しんで食べていただくため、“お客様への思いやり”と“作り手のコンセプトが相手に伝わること”、そして“飲食店がうちの店で提供したいと思えるキーポイント”が必要」ということで、味付けは勿論、具材の切り方や盛り付けまで細かなアドバイスをいただきました。最後のポイントとして、料理の下準備はお店では5~6分を目処に作って素早くお出しする必要、原価率、栄養価と栄養バランス、美味しさ、ネーミングなどいくつものチェック項目をクリアできるように飲食店メニューを作成するようアドバイスされました。
 H27④アドバイスの様子1 H27④アドバイスの様子2
松田先生によるアドバイスの様子1  松田先生によるアドバイスの様子2
 H27④浅野教授アドバイスの様子
 浅野教授によるアドバイスの様子
⑤審査会

平成27年7月4日(土)に畿央大学にて審査会(事業所とのマッチング会)を開催しました。審査会では、事業所計8社(カフェ&ワインバー・ベルタタン、Cafe円居、カフェレスト陽炎、四季遊人倉蔵、伝統食カフェ楽膳、奈良の里山料理ほうらんや、町家茶屋古伊、健康くらぶ・やくぜん)が自店で商品化できるか審査を行いました。学生10グループによるプレゼンテーション、参加事業所の試食審査が行われ、ワッフルや、パスタ、コロッケ等、学生の自由な発想による9作品がマッチングとなりました。グランプリには、「大和のふゆ」(大和の冬をイメージして雪化粧をした天の香久山に見立てたワッフル)が選ばれました。マッチングをした商品は、参加事業者によって新商品化に向けて改良がくわえられ、10月と11月の期間限定で商品化。
H27⑤木原商業部会長挨拶  H27⑤プレゼンの様子1
 木原商業部会長挨拶  プレゼンテーションの様子1
 H27⑤プレゼンの様子2  H27⑤試食審査の様子
 プレゼンテーションの様子2  試食審査の様子
 H27⑤審査の様子  H27⑤グランプリ学生
 審査の様子  グランプリ学生
 
参加学生数 33名
グループ数 10グループ
各グループ飲食メニュー 「秋の生姜あんかけご飯」  「ジンジャーコーヒー」  「新生姜とミョウガの漬物」  「きのこたっぷりアツアツ和風オムライス」  「古代人の愛した和風ロコモコ」  「しょうがと鶏つくね汁」  「万葉三山さんかく結び」  「秋の大和三山 恋物語」  「ジンジャーパインのおいしいじゅーす」  「くちなし ソイジンジャー」  「ホワイトソースの和風しょうがオムライス」  「大和のふゆ」  「橿込みご飯」  「甘酸っぱ~い!ジンジャースカッシュ」  「しょうがと鶏の和風サラダ」  「秋た~っぷり!しょうがのクリームパスタ」  「しょうがアヒージョ」  「アッチャカーイ」  「ほくほく古墳コロッケ」
グランプリ賞 「大和のふゆ」
準グランプリ賞 「甘酸っぱ~い!ジンジャースカッシュ」


平成27年度橿原産しょうがを使った飲食店メニュー開発 新商品(マッチング結果)
 H27⑤しょうがのクリームパスタ  H27⑤橿込ご飯(ベルタタン)
 しょうがのクリームパスタ  橿込ご飯
 アース・ワインダイニング(旧 カフェ&ワインバー・ベルタタン)橿原市久米町708 コレツィオーネ1F-B TEL0744-24-5479  アース・ワインダイニング(旧 カフェ&ワインバー・ベルタタン)橿原市久米町708 コレツィオーネ1F-B  TEL0744-24-5479
 H27⑤新生姜とみょうがの漬物  大和のふゆ(ベルタタン)
 新生姜とみょうがの漬物  大和のふゆ
 アース・ワインダイニング(旧 カフェ&ワインバー・ベルタタン)橿原市久米町708 コレツィオーネ1F-B  TEL0744-24-5479  アース・ワインダイニング(旧 カフェ&ワインバー・ベルタタン)橿原市久米町708 コレツィオーネ1F-B  TEL0744-24-5479
 H27⑤ジンジャースカッシュ(ベルタタン)  H27⑤しょうがのクリームパスタ(四季遊人)
 ジンジャースカッシュ  しょうがのクリームパスタ
 アース・ワインダイニング(旧 カフェ&ワインバー・ベルタタン)橿原市久米町708 コレツィオーネ1F-B  TEL0744-24-5479  四季遊人 倉蔵橿原市新賀町208-1 TEL0744-25-4100
 H27⑤しょうがと鶏つくね汁  H27⑤大和のふゆ(四季遊人)
 しょうがと鶏のつくね汁  大和のふゆ
 四季遊人 倉蔵橿原市新賀町208-1 TEL0744-25-4100   四季遊人 倉蔵橿原市新賀町208-1 TEL0744-25-4100
 H27⑤ほくほく古墳コロッケ  H27⑤ジンジャースカッシュ(楽膳)
 ほくほく古墳コロッケ  ジンジャースカッシュ
 伝統食カフェ~楽膳~橿原市大久保町105-2 TEL0744-22-2233   伝統食カフェ~楽膳~橿原市大久保町105-2 TEL0744-22-2233
 H27⑤万葉三山さんかく結び(居内商店)  H27⑤秋の大和三山 恋物語
 万葉三山さんかく結び  秋の大和三山 恋物語
 Cafe 円居(㈱居内商店)  カフェレスト陽炎橿原市小綱町17-43 TEL0744-27-2585
 H27⑤万葉三山さんかく結び(やくぜん)  H27⑤橿込みご飯(古伊)
 万葉三山さんかく結び  橿込みご飯
健康くらぶ・やくぜん橿原市今井町4丁目11-30 TEL0744-20-3266  町家茶屋 古伊橿原市今井町4-6-13 TEL0744-22-2135
 

⑥飲食店メニューとしてデビュー・その他広報活動

飲食店メニュー販売期間 平成27年10月1日(木)~11月30日(月)まで

掲載チラシ 橿原市内4大紙折込み 
 H27⑥掲載チラシ表 H27⑥掲載チラシ裏
 

飲食店メニュースタンプラリーを実施しました

飲食特典として、平成27年10月1日(木)~平成27年11月30日(月)の販売期間に参加店舗で当事業による新商品を注文し、3店舗のスタンプを集め応募はがきを送ると抽選で20名に参加店舗で使える5,000円分のお食事券プレゼント。

 

橿原市広報掲11月号 記事掲載
H27⑥広報1 H27⑥広報2
 

平成25年度完成しょうが商品PR活動

■平成27年8月6日(木)から9日(日)平成27年度全国高等学校総合体育大会(橿原公苑陸上競技場)にて生姜商品PR 「湖月堂」

 

■平成27年11月21日(土)から24日(火)にかけてのうまいもん市にて7商品PR
 うまいもん市 販売PRチラシ  H27⑥うまいもん市 販売の様子1
 販売PRチラシ  畿央大学生による販売の様子 1
 H27⑥うまいもん市 販売の様子2
 販売の様子
 

■平成28年1月8日(金) 読売テレビ 関西情報ネット「ten」にて橿原産の生姜商品紹介「プティ アルシェ」

 

3年間の取組(事業展開)

3年を通して橿原市・畿央大学・橿原商工会議所にて産官学(農商工)連携事業として「橿原産の生姜」を使ったレシピ開発、給食献立、飲食店メニューを開発しました。当該事業を通じて、橿原市、畿央大学、橿原商工会議所それぞれに効果がもたらされた。橿原市では、生姜への注目を集める機会を得るとができました。畿央大学では、学生が飲食業界における商品開発の工程を実践さながらに疑似体験でき、今後の進路を決めるうえでの一助となる可能性を得ました。橿原商工会議所では、これまでとは異なる視点で事業所に地産地消の農作物を使ったメニューを提供すると共に新たな販路拡大の機会を提供できました。後継事業で当該事業において得られた種々のノウハウを活かし、得られた効果をさらに醸成させ、橿原市の更なる地域経済活性化に貢献していくことこそ、産官学連携事業が目指すところであることを再認識できました。

 

 
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